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【読書日記】一流の習慣術

一流の習慣術  イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方
(ソフトバンク新書) 奥村 幸治


久しぶりの読書日記です。
しかも私には珍しく、野球関連の本を読みました。


著者の奥村さんは、オリックス時代のイチロー選手のバッティングピッチャーをされていた方で、イチロー選手が10代の頃から身に付けていた「プロ意識の高さ」に身近に触れてこられたそうです。
その後、「宝塚ボーイズ」という中学生年代の野球クラブを立ち上げ、その第3期生から「マー君」こと東北楽天イーグルスの田中将大選手を輩出したという実績も持たれています。

私はもうかれこれ10年以上まともに野球を観ていませんので、田中選手がどれほどの良い選手なのかはわかりません(野村監督が「マー君、マー君」と呼んでいた姿だけが印象的です)。
しかし、イチロー選手のことは自分と同年代ではありながらも尊敬できる人物だと思っています。何よりも、日本のプロ野球そしてメジャーリーグを通じて、トップレベルの成績を継続し続けていることに本当に敬意を抱きます。しかも、イチロー選手は俊足、強肩ではありますが、メジャーリーガーの中に入れば身体能力が高いとはお世辞にも言えない選手であるにも関わらず、トップレベルを維持し続けているという点が、同じ日本人として誇らしい限りです。

彼がいかにして世界トップレベルの実力を維持しているのか?その「習慣術」とは?大変興味深く読ませてもらいました。

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【読書日記】東野圭吾「新参者」

久しぶりの読書日記です。そしてまた東野圭吾です(^^)

基本的に小説は文庫本しか買わないのですが、近所の友達が単行本を貸してくれたので読むことができました。
Kちゃん、ありがと~\(^o^)/

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【読書日記】東野圭吾「使命と魂のリミット」

東野圭吾「使命と魂のリミット」角川文庫

何を隠そう、私は東野圭吾の文庫本を多分全部持っています。
というか、文庫本でしか買ってません。
なので、いつも文庫化された瞬間に買います。これも即買いました。

でもちょっと読むのが遅くなりました。他に読む本があったのと、あと正直タイトルが仰々しくてなんか肩に力が入っている感じてちょっと好きになれなかったんですよね。
思えば東野作品では、シンプルなタイトルの方が私は好きですね。
「悪意」とか「秘密」とか、「宿命」や「変身」などの2文字の作品が多いし、「さまよう刃」もシンプルだよね。

ま、それはともかく、読みだしたところ、舞台は大学病院、何かしら医療機器を使って何かを企んでいる人間も登場し、理系出身の東野ワールド全開になりそうだなと思いながらも、なかなか読むスピードは上がらず。
何となく、登場人物に感情移入ができない感じなんだよね…

でも、中盤ぐらいからはグイグイと引き込まれ、最後まで一気に読んでしまいました。
なんだかんだ文句をつけちゃいましたが、やっぱり面白かった~!
ラストの方で3回泣きそうになりました。

終わり方には、それぞれ意見があると思いますが、私の感想は、「よかった」です。
まぁいろんな意味で救われてよかったかな?という感じですかね。いわゆるハッピーエンドというのとは違うかもしれませんが。

それから、最初にケチをつけたタイトルの意味も納得いきました。「使命」で終わるんじゃなく、「魂」と「リミット」を入れられた気持ちも納得です。深いなぁと思いました。やっぱりタイトルも作家自身で付けるんですよね?

結局はmy「東野圭吾 おすすめの1冊リスト」に登録されました。
よろしければ皆さんも読んでみてください。

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毎日が日曜日【読書日記】

城山三郎「毎日が日曜日」新潮文庫

城山三郎さんの作品を読むのは、昨年ドラマ化された「官僚たちの夏」に続いて2冊目になります。

まずタイトル、「毎日が日曜日」。いい響きですねぇ。勤め人の身の上としては、あこがれの生活ですが、もちろんそれを満喫している内容では、小説になりません。

物語は東京駅の新幹線のホームから始まります。

総合商社の京都支店長として赴任するため出発する主人公「沖直之」。見送りに来た同僚に、「京都へ行けば、毎日が日曜日だな。」と皮肉めいた言葉をかけられ、京都での仕事が希望に満ちたものではないことを暗示されます。
単身赴任する夫・父親を見送りに来た家族、忙しい中見送りに来てくれた上司など、見送り人の中にもう一人の主人公「笹上丑松」の姿も。笹上は、まもなく定年退職を迎え、再就職も断り、気ままな「毎日が日曜日」生活を送ろうとしています。

2人の主人公の、それぞれの「毎日が日曜日」な生活において、家族や社会との関わりの中で考え、悩み、行動する姿を中心に物語が進められます。

この作品は昭和51年の刊行で、高度成長期の後、オイルショック等を経て日本経済が転換しつつある時代を描いています。多少は当時をしのばせる描写もありますが、基本的にこの作品で描かれている人々の考えや苦しみ、そして喜びは、30年を経た現在でも全く色あせることなく、鮮やかに私の胸にひろがりました。

30年を経過しても、同じように仕事と家庭、仕事と余暇の選択を迫られて生きている私達。
まわりにはたくさんのモノがあふれ、便利で快適、安全な社会で生きています。それでも、この国の人々は本当に幸せを感じながら暮らしているのでしょうか?

日本ほど豊かではないかもしれないけれど、毎日仲間とフットボールの話題で楽しみ、週末はフットボールをプレーしたり、試合を観戦して過ごす国々の人々の方が、いきいきと、楽しく、幸せに暮らしているように見えるのは、私だけでしょうか?



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相対性理論を楽しむ本

「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)
佐藤 勝彦 監修

なぜか最近理系っぽい本も読んでいる文系人間の私。
今回は、「相対性理論シリーズ(勝手に)」第2弾です。

第1弾の「あなたにもわかる相対性理論」が、相対性理論というよりは、アインシュタイン論と言えるような内容だったのですが、この本は、より相対性理論の内容を詳しく、しかもわかりやすく説明してくれています。

それに、「あなたにも…」では相対性理論の大前提となっている、「光の速度が常に一定」ということを前提として書いてあり、その理由・実証が記されていないため、「そもそもその前提がどうしてなのか?」というもやもやがありましたが、そのこともきちんと説明してあるため、(本当に理解しているかは別として、)気持ちよく読むことができました。
もちろん、「あなたにも…」を読んでいたおかげで、そのような疑問を持っていたり、最低限の知識を得られていたりしていたため、この本をより楽しめたことは間違いないと思います。

更に、「アインシュタインの相対性理論」だけでなく、その相対性理論を基に生まれた「現代宇宙論」にまで話が及び、その壮大な世界(宇宙?)に、まるで子どもの頃に冒険小説を読んだときのようなワクワクドキドキする感じを覚えてしまいました。

どうやらこの「相対性理論(勝手に)シリーズ」は、まだまだ続きそうです。

    

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あなたにもわかる相対性理論

あなたにもわかる相対性理論 (PHPサイエンス・ワールド新書)
茂木 健一郎 (著)

新聞、テレビなどでよく名前を見かける脳科学者、茂木健一郎さんの本

「相対性理論」と銘打ってはいるが、茂木さんが敬愛するアインシュタインの生き方、考え方を記した本。
ややこしい数式は書いてないので、私のような文系人間でも読めました。

相対性理論の入門以前の「アインシュタイン入門」的な作品。
アインシュタインに思い入れのない私からすると、ちょっとアインシュタイン万歳的で、力入れすぎじゃないの?と思わないでもないですが、読んで損はないかなぁと思います。

最後は無理やり茂木さんの専門分野へ結び付けようと、突然クオリアとかニューロンとかいう言葉が出てきて面喰ってしまったのは残念でしたが…

今後のPHPサイエンス・ワールド新書に期待が持てる第1弾だと思います。

     

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グーグルのすごい考え方

グーグルのすごい考え方―Googleが発見した、ビジネス「10の真実」 (知的生きかた文庫)
二村高史著

いろいろとグーグルのシステムやアイデアなど、なるほどと思えることが書いてありました。

その中でも印象に残ったのは以下の2点

1 20%ルール ~就業時間の5分の1は未来を考える時間~

 内容は、読んでの通り、就業時間の20%は、「現在の仕事ではなく、未来のこと」を考えなくてはいけない。、「今の仕事とは関連性がなくてもクリエイティビティを感じられる仕事」に使わなければいけない、というルールです。
 仕事をしていると、どうしても今現在手を付けている仕事・課題に集中してしまいますが、あえてこのようなルールを課すことで、将来への投資になるだけでなく、クリエイティブな仕事につながっていくものだと思います。
 ぜひ、日ごろの仕事に少しでも取り入れたいと思います。

2 ビジネスにおいて、オーバーコミュニケーションということはあり得ない

 この本の中では、グーグル社の中ではあらゆる情報が共有できるようなシステムを取っているという意味で使われていますが、私なりには、自分自身どちらかというと情報や仕事を自分で抱え込むタイプなので、この言葉を肝に銘じて、積極的にコミュニケーションを取りたいと思います。



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人目のフットボーラーさん

 プロフィール 

ataru88

Author:ataru88
2児の父。息子にもクラブにも内緒でブログを書いているサッカーマニアな親バカ。好きなチームはアーセナル、ボカ・ジュニアーズ、いちおう京都サンガ。好きな選手はウィルシャー、モドリッチ、スアレス、アグエロ、ほか多数。

登場人物など
R:長男。サッカー小僧(U-11)。好きなチームはマンチェスター・ユナイテッド。好きな選手はC・ロナウド。特技はウイイレ。
T:次男。サッカー好きか不明(U-8)。まだまだ謎が多い。
N:2児の母。あまりサッカーに興味はないらしい。
KYSC:Rが所属する架空の?まちクラブ。

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