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リフティングが苦手で普段はコアラみたいなサッカー選手

って、誰のことかわかりますか?

これがわかる人は、(私のような)かなりマニアな人ですね(^o^)

次のヒントは「マラドーナ2世」

うーん、かなり絞れるけど、何人かいますよね。

愛称(あだ名)の由来は、「わんぱく大昔クムクム」という日本のアニメが大好きだったから。

これでわかる人は結構いるんじゃないかな?

じゃあ最後のヒント「マラドーナの息子!(義理だけど)」

これでわかりますよね?


そう、アルゼンチン代表、スペインのアトレティコ・マドリーで活躍し、来季はレアル・マドリーへの移籍も噂されている、『セルヒオ・アグエロ』選手です。

現在アルゼンチンで行われているコパ・アメリカ(南米選手権)では、初戦は交代出場で同点ゴールを決め、決勝トーナメント進出をかけた第3戦では先発出場して2得点。
地元開催で苦戦を続ける母国の救世主となり、いよいよ代表でもレギュラーに定着するかもしれません。

身長172センチと小柄ながら、力強いドリブルとシュートを武器に得点を量産する姿は、私の中では勝手に長男Rの将来の理想像となっている選手です。


前置きが長くなりましたが、アグエロ選手やメッシ選手、テベス選手などのストライカーをたくさん輩出し、ブラジルを抜いて世界一のサッカー選手輸出国となったアルゼンチンのサッカーに関する本を紹介します。

  


冒頭のアグエロのエピソード(アニメの話はなかったとおもいますが)もこの2冊の本に掲載されていたものです。

1冊目の「アルゼンチンサッカーの思考力」は、「Foot!」などでおなじみの亘崇詞さんが、自身の選手またはスタッフとしてのアルゼンチンでの経験談を中心に、軽妙な語り口でアルゼンチンのサッカーとそれを生みだしたアルゼンチンという国や人々に対しての愛情にあふれたエピソードを綴っています。

2冊目の「ストライカーのつくり方」は、アルゼンチン在住のサッカーライター藤崎ガルシア千鶴子さんが、綿密な取材を基に、優れたストライカーを輩出するアルゼンチンサッカーの育成について書かれています。

藤崎さんの本を読むと、アルゼンチン流でサッカー選手を育てたくなり、亘さんの本を読むと、アルゼンチンという国に行ってみたくなります(^^)

いずれも、サッカー選手の育成に携わる人、サッカー小僧を育てているお父さんお母さん達に読んでもらいたい本です。


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なぜ、2-3-2システムなのか?

サッカークリニック6月号から、連載バルセロナスクール福岡校コーチ村松尚登氏の「創発のススメ」
第2回「なぜ、2-3-2システムなのでしょう?」を紹介します。

サッカーの育成について、非常に興味深い記事になっています。


まず書かれているのは、「プレーモデルの共有化」ということです。
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サッカークリニック6月号

サッカークリニックの6月号で面白かった記事を紹介します。

今月の特集は、攻撃力アップシリーズの第2弾「攻撃の優先順位を考える」です。

また、「サッカーで勝つための“身体コーチング”」という新連載が始まりました。
私は、バルセロナのメッシ、シャビ、イニエスタなど体の小さな選手のプレーを観ていて、日本と海外では、体格差ではなく「体の使い方」が何だか違うのではないか?という思いがあるので、興味があります。

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【サッカー本】木崎伸也著「サッカーの見方は1日で変えられる」

木崎伸也著 サッカーの見方は1日で変えられる 東洋経済新報社


「美しい理論は、ハガキ一枚の中に収まる」ある物理学者の言葉だそうです。

この言葉は、この本の最終第8章の最終節「サッカーの見方を変える10の方法」の冒頭に書かれています。

この本は、「シンプルで美しいスポーツ」である、フットボールを「見る技術」を、「シンプルで美しく」描くことに挑戦し、成し遂げられた本だと思います。

新聞、テレビなどのメディアで、サッカーを「見て」、「伝える」ことを仕事としているすべての人に読んで欲しい、いや読むべきだ、と思います。
また、子どもたちにサッカーを指導・育成する立場にある人たちにも是非読んで欲しい。

そして彼らには、この本に書かれたことを理解した上でサッカーを見て、自分の目で見て感じたサッカーを自分の言葉で読者や子どもたちに伝えてもらいたいと思います。
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【サッカー本】イビチャ・オシム「考えよ!」についてのメモ

イビチャ・オシム著「考えよ!-なぜ日本人はリスクを冒さないのか?」 角川oneテーマ21新書

南アフリカワールドカップ開幕まであと1か月。5月10日(月)には日本代表23名が発表され、ワールドカップ気分が高まってきました。

書店のスポーツコーナーにも、次々とサッカー関連の新刊本が並び、お金と時間の両方が足りずにうれしい悲鳴をあげているサッカーバカでありますm(_ _)m

今回は、4月中旬のほぼ同時期に発売された2冊の「オシム本」のうちの1冊を紹介します。


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ボールに込める意志

前回に続き、サッカーマンガ「ファンタジスタ」ネタです。
サッカーのマンガを読んでいると、勉強になることもよくあります。
もっとも多いのが、努力・チームワークといった、選手をはじめサッカーに関わる人々の熱意やハートの部分ですが、技術的・戦術的な部分でも参考になることもあります。

「ファンタジスタ」で最も私が印象に残っているのが、タイトルにも書いた、「ボールに意志を込める」ということです。
このことは、日本ユース代表のオランダ人監督、ファン・ハーレン監督が、選手たちに最も伝えたかったことだと思います。このことについては、監督自ら実演して見せて選手たちに指導します。

具体的には、例えば味方にパスを出すときに左から敵が来ていたら右側に出す。スペースがなければ足下に、スペースを使わせたければスペースに出す。というようなことです。
こうやって書くと、何だか当たり前のようですが、ファン・ハーレン監督は、この「パスに情報や意志を込める」ことを「世界標準(ワールドスタンダード)のパス」として選手たちに教えます。彼の眼には、日本ユース代表の選手たちが、「何となく」パスを出しているように映ったのでしょう。そして実際にそういうことはよくあることだと思います。

ちょっと「ファンタジスタ」からは脱線しますが、パスが味方に通れば「成功」だと思われることが多いと思います。でも本当はそうではなくて、例えば味方がスピードに乗ってディフェンスラインの裏のスペースへ抜けようとしているのに、足下にパスを出してスピードを落とさせてしまえば、いくらパスが通ったとしても、そのパスは「成功」とは言えません。このケースで、足下ではなくスペースにパスを出したとしても、例えば1メートル後ろにずれることでスピードを殺してしまい、狙っていたような突破ができなければ、それも「成功」とは言い難いでしょう。
つまり、例えば、パスに「敵が左から来ている」という情報を乗せ、「右のスペースへワンタッチでターンして抜けだせ」という意志を込めるためには、受け手がそのような情報・意志を感じられ、実際にそのようなプレーが出来るように、適切な場所に適切な速さ・強さ・回転の、「ピンポイント」でのパスを出す技術が必要であるということです。
そこまで出来るようになるために、「プレーの精度を高める」ことが必要になると思います。

そして、「ファンタジスタ」では、もうひとつボールに込めるべき大切な意志が描かれます。
それは日本ユース代表がイタリアユース代表と対戦し、その圧倒的な力の前に前半だけで屈してしまいそうになっていた時のハーフタイムで示されました。
ファン・ハーレン監督は、選手一人ひとりに問いかけます「君たちはボールに何を込めたのか?」
選手たちは思います「ボールに情報を乗せること?それならやっている」と。
監督は続けて問います「君たちはこの試合でなにがしたいのか?」と。
選手たちは答えます「いいプレーをすること」「与えられたポジション・役割を果たすこと」・・・
しかしそこで主人公てっぺいが気付きます「ボールに込めるべきものは、”勝ちたいと思う意志”である」ことに。
ファン・ハーレン監督が最も選手たちに伝えたかったことに気付いた選手たちは、「勝利への意志」を胸に後半戦に向かいます。

その後の反撃は、マンガをご覧ください。
他にも色々なサッカーマンガがありますので、いくつか紹介しておきます。

    



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【サッカー本】世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス

宮崎隆司「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス」 COSMO BOOKS

東アジア選手権での惨敗を受けて、岡田監督更迭論が沸き上がっていた頃にタイミング良く発売されたこの本。
もちろんその前から準備されていたものが、ちょうどこのタイミングに合ってしまっただけだとは思いますが、気持ちよく日本代表のプレーを批判してくれています。

まあ、「世界」というタイトルは大げさですが、「カテナチオ」の言葉に象徴される、高い守備力を誇るサッカー大国イタリアの5人の監督が、「日本代表監督とそのスタッフ、全選手に対して最大の敬意を払って分析を行いたい」という真摯な姿勢で批評してくれています。
よくぞ他国の代表チームに対してここまで真剣に分析して貰えたものだと、著者の宮崎氏の取材力、そして何より5人の監督たちのサッカーへの愛情とプロフェッショナルな精神に感謝と敬意の念を覚えずにはいられません。

そして、内容も、「日本には守備の文化がない」と言ったのは元日本代表監督のトルシエだったと思いますが、まさにそのことを、守備の基本・セオリーが理解できていないことを、5人の監督が「これでもか」とばかりに指摘してくれます。
その徹底した指摘ぶりは、最初は気持ちよく感じるほどでしたが、あまりにも繰り返されるため、最後には「もうわかりました。許してください。」と言いたくなるほどのものでした。
また、まさに日本を代表するトッププレイヤーがここまで批判されると、「日本人がサッカーをすることは罪なのではないか、恥ずかしい…」とまで思わされるほどでした。

しかし、逆に考えると、すべての批判はほぼ1点に集約されており、そう簡単にはではなく、育成段階からの根本的な部分から変えていく必要があるのかもしれませんが、その部分さえ修正することができたなら、日本のサッカーは本当に世界と伍して闘えるのではないか、という希望も持てる気もしました。
そう、パンドラの箱からあらゆる災いが飛び出したのち、最後に「希望」が残ったように…

それはともかく、おそらく多くの日本人にとって、「サッカーを観る目」を変えてくれる本になるのではないでしょうか?
巻末付録の「戦術の基本」のところもおススメです(^^)

  

ちょうど同じ時期に似たような装丁で(おそらく)似たような趣旨の本が出てましたので、ご参考に。私は読んでいないので、良ければ教えて下さい m(_ _)m


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広島観音サッカー部は、なぜ強くなったのか

伊藤和之著「広島観音サッカー部は、なぜ強くなったのか」ザメディアジョンMJ文庫

広島皆実高校と並び、全国大会の常連となった広島観音高校サッカー部。畑 喜美夫(はた きみお)監督の元で行われているユニークな選手(人間)育成法を、同サッカー部のフィジカルトレーナーとしてその一環に携わっている著者が紹介しています。

たとえば「スタメンは選手が決める」など、とにかく徹底的に選手の自主性、自立・自律を促す取組が紹介されており、「こんなチームに我が子を入れてみたい」と思ってしまうような内容が書かれています。このチームを卒業した選手達が、サッカーに限らず、それぞれの進路で活躍してくれるだろうと期待させてくれます。

この本で紹介されている内容全てが、どこでも実施出来るものではないと思いますが、畑監督の思想、哲学、そのエッセンスみたいなものは、小・中学生の指導や、サッカーに限らず様々な指導育成、子育てにも活用出来るものではないかと思います。

  

 
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サッカークリニック3月号

今月の特集は、「ポジショニングの基本を知る」

いつも購入しているわけではないのですが、ちょうどRのプレーを観ていて、「ポジショニング」の大切さに気付いて更にレベルアップしてもらいたいと思っていたものの、なかなか「よいポジショニングとは?」ということを言葉でどう表現したらいいのかわからなかったので、本屋でタイトルを見かけて飛びついてしまいました。

まず、再確認できたのが、サッカーでは当たり前のことなのですが、「絶対にこれが正しい」という答えは存在しないということ。そしてそれはポジショニングについても同じだということです。
全く同じシチュエーションというのは絶対に存在しないという、「フットボールの鉄則(これは今造った言葉ですが)」があるからこそ、あらゆる状況に対応できるよう、「セオリー」を理解したうえで、「自分で判断する」ように日々のトレーニングを重ねなければいけないということなのです。

そしてその「セオリー」を教えてくれているのが今回の特集というわけですが、その中で私が特になるほどと思ったのが、オランダサッカー協会とUEFAのライセンスを持っている、林雅人さんのインタビュー記事です。
以下はそのポイントを私なりに抜粋したものです。

<攻撃におけるポジショニング>
空いているスペースに入る、利用するのが正しいポジショニングとは限らない。
何よりも、ゴールに直結する動きやポジショニングが優れている。
(優先順位)
 1 ボールを受けられてシュートが可能なポジショニング
 2 直接シュートはできないがゴールに向かえるポジショニング

<守備におけるポジショニング>
守備においては考えるべき状況が多い。
 1 ボールやボールホルダーへのプレスをかける(ファーストディフェンダーの決定)
 2 その後の展開に備えたポジショニング
  a.ロングボール
  b.サイドチェンジ
  c.バックパス
  d.スルーパス
  e.ドリブル突破 など、
 攻撃側のあらゆる可能性に備えなければならない。
 すべてに対応できるポジショニング「中間ポジション」がベスト

特に、「中間ポジション」という何となく「中途半端」っぽい言葉でそれがベストと言い切ってもらったことで、とっても気持ちがすっきりしました。
本当はシチュエーションによって選択する優先順位があるんだろうとは思いますが、「すべてに対応できるのがベスト」というある意味当たり前のことをハッキリと言い切ってもらって嬉しいです。
これからは、よりシンプルに、でも深く、フットボールを楽しめそうです(大げさ?)

それにしても、林雅人さんには、以前にも何かの雑誌で日本代表の戦術を解説されていたのを読んで「なるほど」と感心させてもらいました。
さすがは数々の名将を生んだ「戦術大国オランダ」で学んでこられただけはあると思います。
こうなってくると、林さんの「オランダに学ぶサッカー戦術 練習メニュー120」も読みたくなってきてしまいましたo(^ー^)o

    

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神の足―サッカースーパースター技術録

神の足―サッカースーパースター技術録
(COSMO BOOKS) (コスモブックス): 西部 謙司

忙しかった仕事がひと段落して、今まで途中読みになっていた本を続々と読み終えています。
というわけで、今日はこのブログで初めてサッカー本を紹介します。
(本当はサッカー本の紹介がメインのつもりだったんですが…)

記念すべき?サッカー本第1弾は、その名も「神の足」。
カカ、Cロナウド、メッシなど、現代を代表するスーパースターから、ペレ・マラドーナを双璧とするレジェンド達、さらにはデルピエロ、ベッカムなど、今年のワールドカップでは見られるのか??な個性派まで、様々なプレーヤーのプレーを紹介しています。

正直本屋で見かけたときは、ワールドカップイヤーの便乗商品と勝手に想像し、買う気はなかったのですが、立ち読みでCロナウドのページの1行目「第一印象はカズににていると思った。」のところから引きずり込まれ、結局買ってしまいました。

私のおすすめは、そのCロナウドのところですが、その他では名前や顔は知っていても、実際のプレーのすごさがよくわかっていない(失礼!)ベッケンバウアーについて、今までよりもそのすごさがイメージできた気がしています。
また、その他にも、多分読む人の好みのプレーヤーが1人は載っているんじゃないかと思います。

作者の西部謙司さんの文章も読みやすくていいと思います。
西部さんの本では、他に「戦術クロニクル」シリーズも好きです。
私は特に「2」の方の消えつつある戦術のところがなんだか良かったです。

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人目のフットボーラーさん

 プロフィール 

ataru88

Author:ataru88
2児の父。息子にもクラブにも内緒でブログを書いているサッカーマニアな親バカ。好きなチームはアーセナル、ボカ・ジュニアーズ、いちおう京都サンガ。好きな選手はウィルシャー、モドリッチ、スアレス、アグエロ、ほか多数。

登場人物など
R:長男。サッカー小僧(U-11)。好きなチームはマンチェスター・ユナイテッド。好きな選手はC・ロナウド。特技はウイイレ。
T:次男。サッカー好きか不明(U-8)。まだまだ謎が多い。
N:2児の母。あまりサッカーに興味はないらしい。
KYSC:Rが所属する架空の?まちクラブ。

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