FC2ブログ

「テクニック」と「スキル」

前の記事で、アルゼンチン育成の父ホルヘ・グリッファ氏の『選手を見極める「10のポイント」』について書きました。
その時はあえてスルーしていましたが、今回はポイントの「1テクニック」と「2スキル」について書きたいと思います。

ではまず復習を。
1 テクニックがある:パスやトラップといった基礎のプレーをこなす技術があるかどうか
2 スキルがある:1の技術を実戦で活用する器用さがあるかどうか

どうですか?私はいちおうわかってるつもりですが、この2つの違い、わかりますか?
テクニックとスキルって、日本語にするとどちらも「技術」と訳されますよね。じゃあ何が違うのか、英語で意味を考えてみます。アルゼンチンの公用語はスペイン語ですが、私スペイン語わからないんで(^^)ヾ。

Technique : a way of doing some specialist activity or artistic work
Skill : practical knowledge and power ; an ability to do something well

(Longman Active Study Dictionary of English より)

ほぼ直訳すると、
テクニック : 専門的な行動または芸術的な(創作)活動のやり方
スキル : 実践的な知識または力 ; あることを上手く行う能力

これでも何のこっちゃよくわかりませんので、サッカーに当てはめて考えてみましょう。

まず「テクニック」。下線を引いたように、「専門的な」ということは、「サッカーに特有の技術」と言い換えられるのではないでしょうか。
例えば
・ サッカーボールを蹴る=キック
・ 飛んできたボールを足で(または手を使わないで)止める=トラップ
・ ボールを足で(または手を使わないで)運ぶ=ドリブル、リフティング
といったものが、「テクニック」といえるものになります。なんか当たり前のようなことですね。

次に「スキル」です。
例えば、
・ 味方からのパスを受け(トラップ)、ディフェンダーをかわし(ドリブル)、ゴールキーパーに止められないようにボールをゴールへ蹴る(キック)=シュート
というように、シュートというプレーを実行・実践するためには、トラップ、ドリブル、キックなどの「テクニック」が必要となります。

また、この一連のプレーの遂行には、
・ どこで味方のパスを受けるか?
・ トラップするか、ダイレクトでシュートするか?
・ ディフェンダーをかわすか、かわしきる前にシュートを撃つか?
・ 右に抜くか、左に抜くか?
・ どのコースを狙ってシュートするか?
というように、たくさんの「判断」が伴います。

さらに、その「判断」の前提・準備として、
・ パスを出す味方の位置・動き
・ 他の味方FWの位置・動き
・ ディフェンダーの位置・動き
・ キーパーの位置・動き
などの、状況を「見る・観る・観察する」という「技術(ややこしいですが)」が必要になります。

まとめると、「状況を観て、判断して、(テクニック・フィジカルを駆使して)実行する」能力のことを、「スキル」というのだと私は理解しています。

最近サッカー関連の雑誌や書籍では「個人戦術」とか「判断力」という言葉を見かけることが増えています。私はこれらの言葉も「スキル」と近い意味を持っていると思います。
そしてそのことは、昨年のワールドカップでベスト16に進出するなど着実に進化している日本サッカーですが、まだまだこの「スキル」の部分で世界のトップレベルと差があると考える人が増えているからではないか、と思います。


ではこの「スキル」の差はどこからくるのでしょう?
私は、育成年代のトレーニングに原因があると考えています。

サッカーの練習では、並べたコーンの間をドリブル、2人ペアになってパスを出し合う対面パス、コーチが転がしたボールをディフェンダーもキーパーもいないゴールへ蹴り込むシュート練習などを見られることが多いのではないでしょうか?
これらの練習は、「テクニック」の練習にはなっていますが、「状況を観て、判断する」という要素がほとんどなく、「スキル」の練習にはなっていません。そのこと自体が問題ではないのですが、指導する側がそれを自覚していない事が多いのではないかということです。
そして、「テクニック」だけを教えられ、実戦で使うための「スキル」を教えられないままに試合に送り出され、試合では指導者やひどい時にはお父さんお母さんにまで、「なんでそこでパスしないんや!」「そこはドリブルで勝負しろ!」「ちゃんとシュートしろ!」などと罵声を浴びせられるのです。
あるいは、「とにかく前に蹴れ!」「とにかくドリブルしろ!」「気合でとにかく走れ!」なんていう「指導」とはほど遠い「命令」をされ続けるのです。

もちろん全ての指導者・チームがそうではありません。しかし、息子が上級生になり、いろいろな大会に参加するようになって、たくさんの試合・チームを観ているうちに、このような現状が次々と目に入るようになってきました。
サッカー経験のないお父さんたちが、仕事後の時間や休日返上で、ボランティアで指導されているようなクラブもたくさんあり、一生懸命頑張ってくださっていることも理解していますが、それでもあえて言わせてもらえば、日本サッカーの更なるレベルアップのためには、育成年代(特にジュニア年代)の指導者の育成が必要だと思います。

今回は(も?)、かなりエラそうなことを書きましたね~汗。
「じゃあ、お前がやれや!」なーんて声が聞こえてきそうです(^_^;)
というわけで、今日はこのぐらいで。吉本風に言うと「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたろ!」ということで。


えー、この流れで紹介するのもなんですが、参考になる書籍をm(_ _)m
バルセロナスクールでコーチをされている村松尚登さんの本です。
  

一冊目はまさにそのままのタイトル。「テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人」です。

二冊目はその発展形といえる本となっており、題名にこそなっていないものの、「リフティングは上手いが、サッカーが下手な日本人」という記述があり、第3章のタイトルになっています(※この本では「1テクニック」と「2スキル」を足したものがサッカーにおける「テクニック」という捉え方になっています)。

また、日本において「野球文化」が浸透していることが、サッカーをパス、ドリブル、シュートなどの部分を切り取って練習することが多い要因ではないかというような考察をされているところも興味深いと思いました。

私の文章はともかく、村松さんの本に興味を持たれた方は是非ご一読ください。



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選手を見極める「10のポイント」

コパ・アメリカが終わりました。
開催国アルゼンチンは残念でしたが、そのアルゼンチンを破ったウルグアイが優勝し、私の大好きなスアレスがMVPを獲得しました。
また、密かに応援していたペルーが3位になり、エースのゲレーロが得点王に輝いたのもうれしい誤算でした。
ただ、コパを楽しみすぎたせいで、早朝に起きて変なカッコで観戦していたのがたたったか、腰がじわじわと痛み出しているのがこまった誤算ですが・・・(^_^;)

さて、コパでのアルゼンチンの結果が振るわなかっただけに、多少説得力が落ちるかもしれませんが、現在、アルゼンチンから数多くの才能溢れる選手が次々と現れているのは確かなことでしょう。
メッシ、テベス、アグエロ、イグアイン、ディ・マリア、ラベッシ、パストーレ、などなど。
彼らはみなリーガエスパニョーラ、イングランドプレミアリーグ、セリエAでチームの中心として活躍しています。

そのアルゼンチンの秘密に迫った本を以前にも紹介しました。
  

これら2冊ともに登場する重要人物が「アルゼンチン育成の父」と呼ばれる「ホルヘ・グリッファ(グリファ)」さんです。
そして「ストライカーのつくり方」には、彼が長年の経験から生みだした選手を見極める「10のポイント」が掲載されています。

1 テクニックがある:パスやトラップといった基礎のプレーをこなす技術があるかどうか
2 スキルがある:1の技術を実戦で活用する器用さがあるかどうか
3 気質が強い:勝ちたいという気持ちがあるかどうか
4 インテリジェントである:監督の指示やゲーム展開をきちんと理解できるかどうか
5 本能的である:予想外の展開に感覚的に反応できるかどうか
6 根気がある:最後までボール、または勝負そのものを諦めない気持ちがあるかどうか
7 心身ともにバランスがとれている:健康で、情緒が安定しているかどうか
8 才能がある:何かひとつの技術で人並み外れた才能を持っているかどうか
9 恥ずかしがりである:他人と目を合わすのが苦手で、無口かどうか
10 無感情である:無口なうえに他人の言うことに耳を傾けられず、無反応かどうか

興味深いのは、10項目のうち半分(3、6、7、9、10)までが気持ちや感情などの精神面が挙げられていることです。
まあ、アルゼンチンほどの国になれば、テクニックや才能のある選手はいくらでもいるということかもしれませんが。
そして、この10項目の中で1項目だけ致命的な項目があるということですが、それは本を読んでもらうということで(^^)ヾ

みなさんも、子どもさんや、指導している選手たちがどれだけの項目に当てはまっているか、チェックしてみると面白いかもしれませんよ(あくまでも『参考』にするだけでね)。


ちなみに、親バカ目線で長男Rをチェックすると、6番と8番にクエスチョンマークがつきますね。特に8番は・・・???
他の項目も、アルゼンチンの選手との比較とか、絶対値とか、物差しがないので本当に条件を満たしているかは不明ですm(_ _)m
あと、次男Tに至っては、今のところ項目をチェックする以前の状態であります。念のため。


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身体も心も準備不足でした

KYSCサマーカップ、4試合でのRの様子です。

1試合目 前半のみ センターフォワード(CFW)
2試合目 後半のみ CFW
3試合目 後半開始から途中まで CFW→左サイド→交代
4試合目 後半のみ CFW 2得点

この日は3連休の最終日でした。
 1日目、朝から海水浴に行き、練習はお休み。
 2日目 朝:宿題。昼からお祭り、夜もお祭り→友達の家で遊ぶ。
というわけで、試合前の2日間ほとんどまともにサッカーの練習をしていませんでした。
また、朝早くの集合だったにも関わらず、前日には友達の家で遊んで夜更かしをしちゃってます(>_<)
練習不足に加えて、コンディションにも気を配らないという、身体も心も準備不足で試合に臨みました。

そんな状態なので、おそらくいいプレーは出来ないだろうと思って観に行きました。むしろ準備の大切さを学ぶいい機会だと思ってました。

そして1試合目、Rの動きを見て確信しました。
Rが最も得意とする?FWでの出場でしたが、このポジションでプレーする時のRの良し悪しは簡単に判ります。
いつもディフェンスの裏を取ろうとする動きしかしない時は、試合に集中できず、いいプレーが出来ない時です。

Rの調子がいい時は、ディフェンスの裏だけでなく、ディフェンダーを背負うポジションへも積極的に顔を出します。そういう時には積極性とともに試合に集中できているので、ディフェンダーを背負ってもしっかりボールをキープし、捌くことで自分自身にもチームにもよいリズムを生んでいきます。
ところが、この日のように裏ばかり狙う動きをすると、ボールを持った味方との間に敵の選手がいることが多くなり、なかなかRへパスが出せません。
ボールが回ってこないことでイライラするR。たまに回って来ても、今度は身体の準備が不足しているため、ボールタッチ・コントロールが微妙にズレてしまい、ボールを簡単に失ってしまいます。
やる気がないわけではなく、裏を突こうと走ってはいるし、「ヘイ!ヘイ!」と声も出ているのですが、集中力の欠如から来る判断の遅れ・ズレのために効果的な動きにはなっていません。
また、いざボールが回ってきても、アイデアに欠けていたり、コントロールのミスがあったりで効果的なプレーができないのです。

この傾向は、2試合目、3試合目と試合を重ねても解消されず、球際での競り負けが目立ち、足元の悪くなった3試合目では細かいボールタッチのプレーを試みてうまくボールを動かせず、ボールを簡単に失ったりと、完全に精彩を欠きました。
ついには3試合目の途中でCFWから左サイドに回され、そこでもよいプレーができずに途中交代を言い渡されました(>_<)


とまあ、散々な内容で3試合を終えたRでしたが、最後の4試合目は再びCFWで出場のチャンスをもらうことができました。
3試合目の屈辱的な途中交代が刺激になったのか、ずぶぬれになったユニフォームを着替えて気分転換できたのか、4試合目にしてやっとエンジンがかかってきたのか、理由はよくわかりませんが、最後に帳尻を合わすように2得点という結果を出しました。

「最後ぐらい頑張れよ~」という親バカの願望も含まれていたかもしれませんが、この試合のRは動きが変わっていました。
一発で裏を狙うような動きではなく、ディフェンスラインの前のスペースに積極的に顔を出し、味方のボールを引き出す動きをすることで、ボールタッチが増え、自分自身のプレーリズムが良くなると同時に、チームの攻撃にもリズムや変化をもたらすようになりました。

そしてRの1点目はまさにその動きから生まれました。
ディフェンスラインの前でボールを受け、前を向くと相手のセンターバックと1対1の態勢に。右足アウトサイドでボールを押し出すように右前方にダッシュすると、一瞬でディフェンダーを抜き去り、すかさず右足を振り抜き、ゴール左隅に叩き込みました。
ディフェンダーを抜いてからシュートを放つまでの一連の動きが、流れるようにスムーズで、これまでのRにはないプレーでした。
毎日コツコツと練習してきたシュート練習の成果が発揮された瞬間だったと思います。

ゴールを決めた喜びもそこそこに、ゴールの中から急いでボールを取り出し、センターサークルまで走って戻るRの姿からも、同点、逆転を目指してこの試合に集中している様子がうかがえました。

また、2点目は、トップ下のRうきがディフェンスを引き付けてからのスルーパスにRが反応し、キーパーとの1対1を決めたもので、やっとRうきとRのホットラインが繋がりました。

この2つの得点シーン以外でもまずまずの存在感を見せたRでしたが、時すでに遅く、チームを勝利に導くまでには至らず、この日の試合を終えました。


帰宅後、Rには1点目のシーンについて「練習の成果かな」と褒める一方、4試合目でしかいいプレーができなかった事について「いろいろと準備不足やったな」と伝えました。
R本人は「うん・・・」と答えていたものの、私の思いとRの思いがどこまで一致しているかはわかりません。でもそれはそれでいいと思っています。大切なことは、R自身が準備不足を認識し、どうすればよかったのか自分で考えて気付くことだと思うからです。

「準備すること」は、サッカーに限らず、人生のいろいろなところで必要となってきます。
子ども達には、いろいろ失敗しながら、「準備すること」の大切さに自分自身で気付いていってもらいたいと思います。


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KYSCサマーカップ

7月18日(海の日・澤の日^^)、日本女子代表「なでしこジャパン」がドイツワールドカップで世界チャンピオンに輝きました!!!!
本当におめでとうございます。・。・°★・。・。☆・°・。・°(@⌒◇⌒@)/。・。・°★・。・。☆・°・。・°


その興奮さめやらぬ中、KYSC主催のカップ戦が行われました。

この日は3年生と5年生の大会が行われ、各学年4つの招待チームにKYSCを加えて計5チームでの総当たりのリーグ戦で競い合いました。
Rたち5年生チームはこれまで「優勝」の経験なし。なでしこの快挙にあやかり、初のタイトルを獲得したいものです。

19名が参加したため、前後半総入れ替えプラス途中交代で、全試合に全員が出場しました。
基本的に、前半組(1試合目は後半、1-3-2-2)と後半組(1試合目は前半、1-2-3-1-1)に分かれてのプレーになりました。


vs Jネス
 前半 3-0 Rうき(Rんた)、Sうちゃん(Rんた)、Rうき
 後半 0-3
 合計 3-3 引き分け
前半まずまずのスタートでしたが、後半にディフェンスとキーパーの連携ミスから失点し、ズルズルと3失点を喫してしまいました。ディフェンスラインから繋ぐサッカーを志向している限り避けて通れないミスであり、すぐに気持ちを切り替えられるようになって欲しいです。

vs Vゴーレ
 前半 1-0 Sうご(Sうせい)
 後半 1-0 Rんた(Rうき)
 合計 2-0 勝ち
1試合目の反省からかフォーメーションを1-2-3-1-1から1-3-2-2に変更した前半組はこの日唯一の得点、無失点の試合をしました。守備の安定に加えて、得点シーンでのSうせいからSうごへのスルーパスが象徴的ですが、選手間の距離が近く、パスをつなぎやすくなるようです。
一方後半組は、1試合目もそうでしたが、パスをつなぐよりも、トップ下のRうきや両サイドの個人での突破に頼った攻撃が目立ちました。ドリブルすることが悪いわけではありませんが、どうしても攻撃が単調になってしまいます。

vs MおSN
 前半 0-2
 後半 0-0
 合計 0-2 負け
土砂降りの中で頑張りましたが、なかなかうまくプレーできませんでした。
そんな中で「ボールが止まるから強めに蹴ろう」と声を掛け合っていたのはよかったと思います d(^-^)
前半組は、ボールが飛びにくいのでどうしてもボールの周りに人が集まってしまい、センターバックのAっくんが孤立してしまうシーンが目立ちました。
後半組は、ぬかるみでドリブルが止まると、やっぱり攻め手を欠いちゃう感じでした。

vs Nはや
 前半 0-2
 後半 2-2 R、R(Rうき)
 合計 2-4 負け
雨が止み、水はけが良いグラウンドの状態はほぼ回復しての最終戦でした。
しかし前半組は前の試合に引き続き、Aっくんが孤立して失点するパターンに陥りました。これを糧に、Aっくんには自分が中心になって、声を出して守備陣をまとめる事を学んでもらえればと思います。
後半組は、センターフォワードのRがやっと機能し始めましたが、不運な失点もあり、試合をひっくり返すまでには至りませんでした。


結局、全4試合で1勝2敗1引き分けという結果でした(>_<)

前半組、後半組ともに言えることは、もう少し「止める、蹴る」の基礎部分の技術がしっかりしたら、もっと落ち着いてパスを回して楽しいサッカーができるようになるのになぁということです。
みんな仲良く頑張っている5年生たちなので、これからまだまだ成長してくれることを信じています!

これからも頑張ってねぇ~o(^▽^)o


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南米には「お手本」がいっぱい

世間的には「なでしこジャパン」のW杯決勝進出が大きな話題なんでしょうが、私の興味は断然コパ・アメリカであります(^_^)


そのコパは今日から決勝トーナメントが始まりました。
開催国アルゼンチンは残念ながらPK戦の末にウルグアイに敗れてしまいましたが、この試合もお互いの意地か誇りか、「勝ちたい気持ち」が激しくぶつかり合った素晴らしい試合でした。
その前に行われたコロンビア対ペルーの試合も、互いに主導権を握ろうと駆け引きを繰り返す、非常にレベルの高い試合を魅せてくれました。

南米というと、どうしてもブラジルとアルゼンチンの「2強」が注目を集めますが、それ以外の出場チームもすごくレベルが高いです。むしろスター選手がいない分、それらの国々の失礼ながら国際的には無名と言っていい選手一人ひとりの技術レベルの高さが際立ち、思わず感心してしまいます。
日本代表も昨年のワールドカップでベスト16に進出し、ヨーロッパで活躍する選手もどんどん増えるなど、レベルが上がっていると言われますが、ワールドカップに出場すらかなわない南米各国のレベルの高さ、層の厚さをみると、日本のサッカーはまだまだと思わずにはいられません。


では具体的にどんなふうに「レベルが高い」のでしょうか?
私は以下の3点にあると思いました。

1 守備能力の高さ
試合を観ていて最初に感じるのが、1対1の守備力の高さです。ラインコントロールとか、組織的な守備力ではなく、自分の力でボールを奪います。
あのメッシですら、少し態勢が悪い状況でドリブルをしようとすると簡単にボールを奪われてしまう場面が多々ありました。とにかく人に強いというか、球際に強いです。
また、ドリブルに対する守備だけでなくパスカットの能力も高いと思いました。野生のカンといいますか、実戦経験に基づく予測能力が高いんだと思います。

2 基礎技術の高さ
いわゆる「止める、蹴る」という部分です。
南米というと「個人技」のイメージが強く、華麗な足技を想像しがちですが、彼らのプレーの基本はまさに「止めて、蹴る」の2タッチです。
日本でも2タッチゲームの練習はよくすると思いますが、南米の選手たちの2タッチは、もちろんそういう練習もしているんでしょうが、なんというか、自然です。「2タッチでプレイしなければいけない」から2タッチでプレイするのではなくて、1タッチで止め(置いて)、2タッチで蹴る(パスする)のが一番自然だからそうしている感じです。
だから、必要に応じてダイレクトプレーもするし、相手を一人かわす必要があればドリブルでかわしていきます。
難しい足技を駆使せずともシンプルに自然に「ボールをコントロールする。」これが本当の技術の高さではないでしょうか。

3 身体の使い方
ボールをキープしたり、ボールを奪ったりするときの身体の入れ方、使い方がうまいです。特に体格にすぐれていなくても、タイミング良く身体を入れたり、腰を使ったり、腕を使ったり、身体全体をバランス良く使ってプレーします。
サッカーは「ボールを手で扱うこと」は禁止されていても、腕を身体に縛り付けられてプレーするわけではなく、「腕を含めた身体全体を使ってボールを扱うこと」が禁止されてはいません。
ジーコ元日本代表監督が指摘した日本人の「フィジカルの弱さ」は、こういう身体の使い方が上手くないということではないかと思います。


子どもたちがアルゼンチンのメッシやテベス、ブラジルのネイマールやロビーニョのすごいプレーを観て憧れを持ち、あんな選手になりたいと思うことは自然なことだと思いますし、それを否定するつもりはありません。
しかし、指導者をはじめ大人たちが理解しておかないといけないことは、彼らはアルゼンチンやブラジルというサッカー大国の中でさえなかなか見つけ出すことが難しい稀有な才能を持った選手だということです

アルゼンチンやブラジルの大多数のサッカー選手が「メッシやネイマール」にはなれないように、残念ながら日本のサッカー小僧たちもほとんどの選手は彼らのような「特別な選手」にはなれません。
しかし、指導次第で日本の子どもたちが「いい選手」に育つ可能性はかなり高いと思います。そしてコパ・アメリカにはそんな「いい選手のお手本」がゴロゴロと転がっているのです。

だからこそ、日本の育成年代の指導者の人たちにはコパを観て貰いたい、いや観るべきだ、と思います(もう半分以上過ぎてしまいましたが^^)。
そして、子どもたちが「メッシやネイマール」を夢見るように、指導者の人たちには(「特別な選手」を育てることを夢見つつも)、「無名のいい選手たち」の姿を目に焼き付け、子どもたちが「いい選手」に育つサポートをしてあげて貰いたいとのです。

そうして、日本中の星の数ほどの「いい選手」の中から「特別な選手」が生まれるようになった時、日本代表が(なでしこに続いて?)ワールドカップを掲げることができるのではないでしょうか。


 なんだか偉そうなことを書いてしまいましたが、
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リフティングが苦手で普段はコアラみたいなサッカー選手

って、誰のことかわかりますか?

これがわかる人は、(私のような)かなりマニアな人ですね(^o^)

次のヒントは「マラドーナ2世」

うーん、かなり絞れるけど、何人かいますよね。

愛称(あだ名)の由来は、「わんぱく大昔クムクム」という日本のアニメが大好きだったから。

これでわかる人は結構いるんじゃないかな?

じゃあ最後のヒント「マラドーナの息子!(義理だけど)」

これでわかりますよね?


そう、アルゼンチン代表、スペインのアトレティコ・マドリーで活躍し、来季はレアル・マドリーへの移籍も噂されている、『セルヒオ・アグエロ』選手です。

現在アルゼンチンで行われているコパ・アメリカ(南米選手権)では、初戦は交代出場で同点ゴールを決め、決勝トーナメント進出をかけた第3戦では先発出場して2得点。
地元開催で苦戦を続ける母国の救世主となり、いよいよ代表でもレギュラーに定着するかもしれません。

身長172センチと小柄ながら、力強いドリブルとシュートを武器に得点を量産する姿は、私の中では勝手に長男Rの将来の理想像となっている選手です。


前置きが長くなりましたが、アグエロ選手やメッシ選手、テベス選手などのストライカーをたくさん輩出し、ブラジルを抜いて世界一のサッカー選手輸出国となったアルゼンチンのサッカーに関する本を紹介します。

  


冒頭のアグエロのエピソード(アニメの話はなかったとおもいますが)もこの2冊の本に掲載されていたものです。

1冊目の「アルゼンチンサッカーの思考力」は、「Foot!」などでおなじみの亘崇詞さんが、自身の選手またはスタッフとしてのアルゼンチンでの経験談を中心に、軽妙な語り口でアルゼンチンのサッカーとそれを生みだしたアルゼンチンという国や人々に対しての愛情にあふれたエピソードを綴っています。

2冊目の「ストライカーのつくり方」は、アルゼンチン在住のサッカーライター藤崎ガルシア千鶴子さんが、綿密な取材を基に、優れたストライカーを輩出するアルゼンチンサッカーの育成について書かれています。

藤崎さんの本を読むと、アルゼンチン流でサッカー選手を育てたくなり、亘さんの本を読むと、アルゼンチンという国に行ってみたくなります(^^)

いずれも、サッカー選手の育成に携わる人、サッカー小僧を育てているお父さんお母さん達に読んでもらいたい本です。


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「食事と睡眠も練習のうち」なんだけどねぇ

昨晩、長男Rと口論になってしまいました(-_-)/

直接の原因は、次男Tの宿題が長引いているのをいいことに、「お風呂に入りなさい!」と言っても入らなかったこと。「怖いテレビを観たから一人で入られへん(・_ ;)」なーんて情けない言い訳をするので、ちょっと怒っちゃいました。

ただでさえ身体が小さくて体力もないR。
普段から「食事と睡眠(休養)をしっかりとらんと、大きく強くなれへんで」と口を酸っぱくして言っているにも関わらず、最近は夏バテなのかもしれませんが、夕食を摂る量は少ないし、睡眠時間も乱れがち。
そういう下地もあって、昨日はついついキレてしまいました(-_-)ヾ

正直な話、現時点のRについて、サッカーの技術的には何の問題もないと思っています(もちろんまだまだ成長が必要ですが)。
むしろ問題はフィジカル面とメンタル面で、これらには日頃からの心がけ、生活習慣の積み重ねが大きな影響を与えます。
ただ、その重要性を子どもに理解させるのは非常に難しいんでしょうねぇ。

昨年冬に怪我して以来、風呂上がりのストレッチを(ほぼ)毎日欠かさずやっているように、必要性を理解して習慣付けさえすれば継続できるRだと思うんですが…

今後も我慢強く、R本人が気付くように見守りつつ、いろいろ仕掛けていこうかと思っていますΨ(`∀´)Ψ



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ちなみに、現在これ↓で洗脳実験中(^^)


そして虎の巻↓

最強のダブルボランチ結成?

先週土日の奈良でのカップ戦、Rは全6試合に出場し、1ゴールという成績でした。


1日目

1試合目の前半はFWでの出場だったようです(この試合は後半途中からしか観れなかった)が、試合自体が押されていたらしく、全くシュートチャンスすらなかったとのことです(R談)。
しかし後半からはスイーパーのような位置に入り、Rんたの逆転ゴールの起点になりました(どっかのテレビ局みたい^^;)。最後方のRからトップ下のRうきに縦パスが入り、Rうきから右サイドを上がったRんたへラストパスが送られました。シンプルだけど、3人のタイミングがピッタリ合ったファインゴールだったと思います。

2・3試合目もスイーパー?の位置でプレーしましたが、とくに目立った活躍はありませんでした。
強いて挙げれば、ほとんどのプレーをワンタッチでシンプルにプレーしていたことと、たまにドリブルで持ちあがってチャンスらしきものをつくっていたことぐらいです。


2日目

1試合目は後半から左サイドでプレー。攻守ともにまずまずの内容でしたが、決定的な仕事は出来ませんでした。

2試合目も後半からの出場で、ダブルボランチの右でプレー。
0-0の均衡を破る決勝ゴールを決めました!右サイドのKだいがドリブルで粘る中、スルスルと中央を上がっていき、センタリングをキッチリ押し込んだRらしいゴールでした。

3試合目(下位グループの決勝戦)は、2試合目に引き続いてダブルボランチでフル出場。
試合は負けてしまいましたが、R自身は相手の中心選手を1対1で圧倒。ちっちゃなRが体格のいい相手選手のボールを何度も奪う様子はなかなかのものでした。


さて、この2日間で最も印象的だったのは、タイトルにもしたように、2日目の2試合目後半からのダブルボランチでのプレーです。
これまでは1-2-3-1-1のフォーメーションの中でワンボランチを務めていたKうきとセンターバックの一角を占めていたRが、新しい1-3-2-2のフォーメーションでダブルボランチのコンビを組みました。

この2人の組み合わせの面白いところは、それぞれの特長がほぼ完全な補完関係にあることです。
圧倒的なスピードにパワーを兼ね備え、グイグイと前へボールを運ぶ推進力とロングシュートを持つKうきに対し、パスで試合を組み立てるとともに、後方からゴール前に忍び込んで「ワンタッチゴール」を決めるR。
ディフェンス面でも、1対1に強さを発揮するKうきに、読みとポジショニングでインターセプトを得意とするRと、それぞれのスタイルの違いがよく出ています。

そして大切なのが、それぞれ特長は違えどしっかりとした守備力を持っていること。
だからこそ、攻撃時にはパートナーの守備力を信じて思い切ったプレーができ、チームの攻撃にも勢いと変化をもたらします。
中央からなら、Kうきがドリブルで中央突破して一気にゴール前まで迫ったと思えば、次の攻撃ではRからフォワードへのスルーパスが飛び出します。
またサイド攻撃でも、ゴール前にRが飛び込むかと思えば、後方のKうきへ戻してミドルシュートを狙うというように、様々な選択肢が可能です。

実際に、初めてコンビを組んだ試合ではRのゴールが生まれたし、最後の試合でも得点こそなかったものの、多彩な攻撃で何度も決定的なチャンスをつくりました。
これからもっと試合をこなし、2人のコンビネーションを深めるとともに、周りの選手も2人の特長を理解してプレイするようになれば、どんどん魅力的な攻撃を創り出せることと思います。

今後の「最強のダブルボランチ」の活躍に期待です(^o^)/


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奈良TWカップ

7月2・3日の土日、RたちKYSCの5年生たちは奈良で行われたカップ戦に参加しました。

地元奈良のチームと京阪神からの招待チーム、合計16チームが参加。
1日目は4チームずつの4グループに分かれて総当たりのリーグ戦。
2日目は1日目の各グループ1・2位のチームが上位トーナメント、3・4位のチームが下位トーナメントで戦います。

それにしても、見事な天然芝のピッチの上でサッカーなんて、気持ちよさそう~(^^)!


1日目 グループリーグ

 1試合目 vs Cエイト(大阪)
  前半 0-1
  後半 2-0 Kうき、Rんた(Rうき)
  合計 2-1 勝ち

 2試合目 vs YFNら(奈良)
  前半 0-1
  後半 1-1 Kんた
  合計 1-2 負け

 3試合目 vs Sはら
  前半 2-0 Rうき×2
  後半 0-1 
  合計 2-1 勝ち

2勝1敗でKYSC、Cエイト、YFNら、の3チームが並び、得失点差と総得点数により、1位YFNら、2位Cエイト、KYSCは3位に終わり、翌2日目は下位トーナメントに回ります(>_<)

最後の3試合目は、6点差以上で勝てば1位通過という試合でしたが、気持ちが前にばかり向きすぎで、焦ってはミスを繰り返すという内容でした。
しかしそれ以前に、2試合目にしっかり勝つ、最低でも後半1-1で追いついたところで落ち着いて引き分けに持ち込んでおけば、3試合目に勝って1位通過出来たはず。
まあこれも子ども達にはいい経験になったでしょう。リーグ戦では1度ぐらい負けても逆転できる可能性もあるし、逆に1つの勝ちで喜んで気を抜けば逆転されることもあります。1つ1つの試合に集中して、1つ1つ全力を尽くさないといけないということですね。


2日目 下位トーナメント

 1回戦 vs Oら(京都)
  前半 1-0 Kうき
  後半 2-0 OG、Kうき
  合計 3-0 勝ち

 2回戦 vs Yしょう(京都)
  前半 0-0
  後半 1-0 R(Kうだい)
  合計 1-0 勝ち

 決勝戦 vs Sくーる(大阪)
  前半 0-1
  後半 0-1
  合計 0-2 負け

この日はチームの中心であるY小学校が日曜参観のため、多数が欠席。4年生からの応援メンバーを加えての戦いとなりました。
そのため、フォーメーションやポジションも変更しての戦いとなりましたが、見事2試合を無失点で勝ち上がりました。
特に初めてスイーパーの位置に入ったAっくんが、持ち前のスピードを生かしたカバーリングと、最後方からの組み立てでも好プレーを魅せてくれました(最終的にチームMVPにもAっくんが選ばれました^^)

1試合目ではKうきが2ゴール。ボランチの位置からドリブルで持ち込んだ1点目と、センターサークル付近からのスーパーロングシュートを突き刺した2点目と、圧巻の2ゴールでした!(・o・)!

2試合目はなかなかゴールが決まらずにハラハラしましたが、4年生のKうだいが右サイドで粘って中央へ折り返したボールをRが押し込み、なんとか勝利して下位グループの決勝に進出することが出来ました。

決勝の相手には、身長170センチはありそうな長身選手が2人に、他にも体格のいい選手が揃っています。個人的には予選リーグの時からこのチームと試合してみたら面白いだろうな、と注目していたチームでした。
また、徹底してサイドから攻撃してくるというのもこのチームの特徴でした。1失点目はまさしくその形で、左サイド(KYSCの右サイド)から攻め込み、ディフェンスの意識が完全にそちらのサイドにいった所を逆サイドにパスが出されて、完全にフリーになった選手に落ち着いて決められてしまいました。
その後は同点に追いつくべく猛攻を仕掛け、何度も決定機を迎えますが、どうしても最後のシュートが決め切れず、後半終了直前に2点目を失って万事休す。
試合後、子どもたちの瞳からは悔し涙がボロボロとこぼれ落ちてていました(T_T)


最後は大泣きで終わってしまいましたが、この2日間とてもいい経験ができたと思います。
6試合で4勝2敗と、他府県の強豪相手にも互角以上に戦えたと思うし、2日目には新しいフォーメーションでもいい試合内容でした。
何より、悔しくて泣いてしまうほどの気持ちをもって試合出来たことがよかったです。

最後の試合で負けて子どもたちは泣いていたけど、胸を張っていい立派な戦いをしたと思っています。
奈良まで行くのも結構遠かったけれど、子どもたちの涙を見て、2日間とも応援に行って本当によかったと心から思える親バカなのでした(^o^)ヾ

みんな、本当にお疲れ様。よく頑張ったね!!!


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必殺!?胸スルーパス

昨日のスクールは、月に1回、Rの大好きなゲームデーでした。
ボールマスタリーなどで身体を温めた後、チームに分かれてどんどんミニゲームを行います。

1試合目、Rはスクールでの定位置?の左サイドでプレー。
後方からの浮き球のパスに反応したRは、ワンバウンドしたボールに駆け寄ります。
「どんなトラップをするかな?」と思った瞬間、Rが身体全体を右前方に投げ出すように倒れ込むと、Rの胸に当たったボールはディフェンスの裏を突き、前線の味方選手につながりました!(@_@)!
そしてその選手が見事にゴール。Rの胸(お腹?)からのスルーパスがアシストになりました。
瞬時にこのアイデアを生み出したRにはさすがの私も驚き、脱帽ですm(-o-)m

この後も次々とゲームが行われ、Rの真骨頂とも言えるダイレクトプレーで次々とチャンスを生みだしました。
また自らが前線に上がった時には、鋭い切り返しからのシュートで何度もゴールを脅かしました(結果は2ゴール)。
更には、後方からサイドに展開するパスを出し、すぐに前のスペースに走り込んでリターンパスを受けるなど、ボールを蹴った後やボールを持っていない時のプレー、いわゆる「オフ・ザ・ボールの動き」も豊富でした。

いつもRに対しては辛口な私も、この日に限っては褒め言葉しか出てきません。
もちろん何本か外したシュートを決めていれば、などと無理矢理問題点を挙げようと思えば可能ですが、そんなことには何の意味もないでしょう。
それくらい(親バカ全開になっちゃうぐらい^^)、この日のRのプレーは素晴らしかった。
効果的かつイマジネーションに溢れたプレーで、観ていて本当に楽しかったです。

この土・日は奈良でカップ戦が行われます。
昨日のプレーを観て、親バカの期待値はMAXです!(^o^)ヾ
R、また楽しいプレーを魅せておくれよ!!


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人目のフットボーラーさん

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ataru88

Author:ataru88
2児の父。息子にもクラブにも内緒でブログを書いているサッカーマニアな親バカ。好きなチームはアーセナル、ボカ・ジュニアーズ、いちおう京都サンガ。好きな選手はウィルシャー、モドリッチ、スアレス、アグエロ、ほか多数。

登場人物など
R:長男。サッカー小僧(U-11)。好きなチームはマンチェスター・ユナイテッド。好きな選手はC・ロナウド。特技はウイイレ。
T:次男。サッカー好きか不明(U-8)。まだまだ謎が多い。
N:2児の母。あまりサッカーに興味はないらしい。
KYSC:Rが所属する架空の?まちクラブ。

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